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2012年07月04日 (水) | Edit |
2日、「学費ゼロプロジェクトひろしま」は、広島市議会へ提出した請願書「高等教育等における学費負担軽減と高等教育予算増額及び就職支援の強化について」の趣旨説明をするため、この日開かれた総務委員会に出席しました。

会を代表して田中奏さんが発言。
5分間の発言時間で170人から集めた学費実態アンケートで寄せられた声なども紹介しながら、学費の値下げや授業料免除枠の拡大、給付制奨学金の創設を国に求めるよううったえました。

学生のリアルで切実な実態に、委員や理事もかたずをのんで聞き入っており、傍聴者の方たちも何度もうなづく姿もありました。

その後おこなわれた討論では、ある委員から「学生たちのとりくみは非常に立派な活動」と述べたうえで、当局に「若者への支援を」とせまる場面や、紹介議員となった日本共産党の中原ひろみ議員からは、20分の質問時間のなかで当局に請願趣旨の一つひとつを問うていきました。

「250万円の奨学金という借金を背負って社会にでていかないといけないのは本当につらい。市として学生の実態やこれからの人材育成の方向性をどのように考えているのか」との中原市議の質問に対し、市の企画調整課長から「学びたい志がありながら、経済的理由で受けられないのはあってはならない。一義的には国政の問題。市としても努力したい」と答弁する場面もありました。

結果的には、今委員会では採択されず、継続審査となりました。

メンバーたちは、「思った以上に討論になってよかった。やっぱり学生の生の声を届けるのは大事だと思った」などの感想を話していました。


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