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2012年09月14日 (金) | Edit |
ヒロシマ青年革新懇は11日、生活保護についての学習会をおこない、会員外の青年も含め、12人が参加しました。

講師は、会員でもある広島県生活と健康を守る会連合会の佐々木路生さん。
佐々木さんは憲法や生活保護法の条文そのものを紹介し、制度のそもそも論から話をすすめ、生活保護基準額の算出方法や申請までの手順など、実際のケースも例にわかりやすく説明をしました。
また、マスコミでも取り上げられたお笑い芸人親子の生活保護の扶養義務をめぐる問題や、それに対する〝生活保護バッシング〟をどうみるかについても言及。
佐々木さんは「生活保護基準は社会保障制度のすべての土台となり、最低賃金にも影響するもの。だから、保護を受けている人もいない人もみんなで関心を持ち、基準額の引き下げや制度の改悪をさせないようにしよう」とよびかけました。

その後の質疑応答では、「生活保護法は戦後からずっと変わっていないの?」「イギリスの制度を知りたい」などの質問がよせられるとともに、「実際に生活保護基準以下の生活なのにもらっていない人がこんなにたくさんいるのかと驚いた(約8割)。ヨーロッパなどと比べて日本は現在の制度自体も貧しい上に、その制度すらさらに改悪しようとする政府や大企業の姿勢に腹が立った」などの感想も寄せられました。

参加者はその後、場所を移して懇親会へ。さらに感想交流もおこない、新しく入会する青年もいるなどたいへんもりあがりました。


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