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2012年05月02日 (水) | Edit |
「ボランティア報告」続報です


活動日1日目。
ボランティアセンターの朝は7時に起きて、朝ご飯を食べ、昼食用のおむすびをみんなで作ります。
こういった活動のなかで、色んな人と仲良くなれます☆
そして今日の活動を確認・共有し、車で乗り合わせて現地に向かいます。

今日は出掛ける前にコンビニに寄りました。
すると、女性の方がボランティアセンターのゼッケンや車のナンバーを見て『広島から来られたんですか?福島のためにありがとうございます。』と声をかけて頂き、お菓子の差し入れまで頂きました感動(//∇//)
ボランティアが地元のみなさんにとってすごく支えになっていることを感じました。

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▲頂いたお菓子



今日は、浪江町から避難している方たちが住んでいる宮代仮設住宅に行きました。

聞き取りと同時に、高知の方が持ってきてくれたお米とせりもお渡ししました。
みなさんとっても喜んでくれました!!

色んなお話も聞くことができました。
(ほんの一部ですが紹介します。)

・冬は戸が凍って開かなくなることもあった。結露もひどくて大変だった。
・原発にはこれまで、甘えてきた部分がたくさんあった。でも事故が起きて初めて事の大きさを実感している。もう二度とこんなことが起きて欲しくない。
・生まれてからこれまでずっと生きてきた浪江町にかえりたい。浪江で死にたいという思いも強い。でも先日病気で入院し『生きている間に本当に帰れるのか。』と不安がつのり夜も寝れないことが増えた。
・ここの仮設住宅に来るまでに、6回も場所を変えて避難してきた。ストレスで体調をくずし、入院もした。病院も遠いし、通うのだけでも精一杯。


一人一人の、ひとつひとつの言葉が胸に刺さりました。
最初はぽつり、ぽつりと話されていた方も聴いていくうちにどんどん話が溢れてきました。
原発で働いてきた人、家族もなく独りで暮らしている人、家族がバラバラになっている人、本当に色々な立場の方がいるなかで自分の本音を周囲に話せないという方もいます。

これまで話せなかった想いにも寄り添い、受け止めて話を聴くことが、本当に大きな支えになっていることを感じました。

活動後は時間をかけて、みんなで感想交流をしています。
同じ話を聞いても、感じる思いは人それぞれ違い、新しい発見もたくさんできます。

いまのセンターは、神奈川の方が帰られて高知と広島組が残っています。
明日もみなさんと力を合わせて頑張ります。

おやすみなさい。

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▲感想文を毎日記入しています



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