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2011年11月02日 (水) | Edit |
民青安佐班の原発見学ツアーのつづきです。



ツアー後は、松江城近くのカフェで感想交流をしました。
「4000億円の建設費用が自分たちの電気料金などから出ているということを聞いて、生きるために働いている給料がこんな危険なものに使われてると思うと、もっと使い道を考えてほしいと思った」
「30年の寿命を7年もオーバーしているので、いつ事故が起こってもおかしくないことがわかった。すぐに原発は止めるべきだと思った」
「自分は福島出身。みなさんが住んでいる所に(あの)原発があるんだなと思うと、すごく感慨深くなった。みんなの命がかかっているなと思った。尾村さんたちがとりくんでいる『原発ゼロ署名』に広島でもとりくみ、なくすために力になりたいと思った」
「海と山に挟まれた原発を見ると、やはり自然の力の前には心もとないなと感じた。現地の人たちの思いも直接聴けたら良かった」
「この広い原発でいろんな人が働いていることがわかった。自分も父親の仕事も、もしかしたら原発利益共同体の一部になっているかもしれないと感じた。その中で声をあげていく難しさもあらためて感じた」

などの感想が寄せられました。

また、島根民青の方からは、
「震災後仲間の中でも、原発への不安がすごく多くあった。でも“仕事がなくなるかもしれない…”という不安もあった。原子力館を久しぶりに観に行き、自分たちも安全神話を振り込まれてきたことがよくわかった」
「子どもたちが安全に暮らせるために、やっぱり原発はなくしたいと思った。なくせるためにどうしたら良いか、みんなで考えていきたい」

などの感想が寄せられ、最後には「広島の方とこれからもこういう交流の機会を持っていきたい」「今度は島根メンバーで広島に行きます」など、広島と島根メンバーの仲も深まるツアーとなりました。

松江市は、水の都と言われるように風情のあるとてもきれいな街でした(夕日に染まる宍道湖は圧巻だそうです)。
また多くの方が住んでいることもわかりました。
松江のみなさんの命の危険や不安と引き換えに作られた原発の電力は、もう使いたくないと心から思いました。

安佐班や、県委員会としてもこのツアーで学んだことを広島に帰っても伝えていこうと思います。
「原発ゼロ」にむけて島根のみなさんと連帯し、広島でも行動していきましょう!

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