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2011年08月11日 (木) | Edit |
8月3日~9日まで、核兵器廃絶と被爆者援護を願う原水爆禁止世界大会が被爆地の広島と長崎でおこなわれました。
広島の青年もそれぞれに参加し、全国、全世界の仲間との交流や被爆体験などにふれて、さらにがんばる決意を胸に、帰っていきました。

5日には、広島での青年企画「被爆者訪問」がおこなわれました。全国から64人の青年が集まり、班にわかれて広島市内6会場を訪ねて、被爆者の証言を聞き交流をしました。

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以下に、はじめて参加した広島の青年たちの感想を紹介します。



「小学校以来の証言を聞くということで、今、あらためて聞くと、被爆者の心の傷の深さを感じました。『この話を聞いて何かしないと』との声を聞いて、被爆体験を聞ける機会が限られているということで、聞ける機会や伝える機会を増やしていかないといけんと思いました」(10代男性、大学生)

「すごくリアルだと思いました。実際に被爆された方の話の言葉の一つ一つにはすごく重みがありました。60年経って、原爆が落ちたことが、なくなったわけでも、うすれたわけでもないのに、どこかそんな風に感じてる自分がいました。『僕、いい子にするから、まだ死にたくない』、この言葉が、頭からはなれません。こんな風に、つらい思いや悔しい思いをしながら亡くなっていったたくさんの人たちがいた事を忘れてはいけないと思います。今日、話してくださった被爆者の思いを、しっかり受け止めて、うけついでいきたいです」(10代女性、通信制高校生)

「3日前に飛び込みで参加が決まり、正直とまどっていました。だけど、被爆者の方々の体験話を聞くこと自体久しぶりだったし、いろいろ考え直さないといけないなと思い参加させていただきました。『もっと行動しなさい』――この言葉がジーンときた。今日参加された被爆者、若者が危機感をつのらせていた。被爆者の方々は元気なうちはめちゃめちゃ頑張るし、その頑張りを若者はしっかりと受け止め、そして、行動しないといけないなと考えさせられた」(20代男性、大学生)


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